なぜウォータープルーフにしなかったのですか?
「水に強い」ことは「落としにくい」ということでもあります。本製品では落としやすさにも配慮し、あえてウォータープルーフタイプにしておりませんが、肌表面にキトサンの高分子皮膜をつくらせることで高い耐水性を持たせております。
SPFが高いと肌への刺激も強いのではないですか?
肌への刺激の強弱はSPFの数値によるものでなく、その製品の処方(配合成分やその配合量等)によります。本製品では刺激があるとされている紫外線吸収剤をカプセルに入れ直接肌に触れないようにするほか、合成界面活性剤の配合量を最小限に抑え、アルコールや香料、着色料、パラベンを配合しないことで低刺激処方を実現しました。
乳幼児に使用しても大丈夫でしょうか?
年齢に制限はございませんが、事前に肌に異常が現れないことを確認したうえでご使用ください。
傷口に使用しても大丈夫でしょうか?
通常のスキンケアができる状態になってからご使用ください。