【対象者】アトピー性皮膚炎で1年以内に皮膚科への通院経験があり、現在も皮膚に乾燥症状を有し、顔、体のいずれか、またはその両方に保湿医薬品を週1日以上使用の女性 244名 【方法】インターネット調査 マクロミル株式会社 【実施期間】2014年12月5日~7日
優れた乳化能を持つ独自保湿成分「MCキトサン※1」を中心としたベタつき抑制処方により、
1FTU塗ってもベタつかず、サラっとした使い心地が続きます。
ヒアルロン酸の1.7倍の保湿力を持つ独自保湿成分「MCキトサン※1」が皮膚表面に保護皮膜を形成し、
保湿効果を長時間持続させます。
また、ラメラ構造※2を有する基剤と天然保湿因子のピロリドンカルボン酸(保湿成分)※3が、角質層の隙間に入り、皮膚の保護および保湿機能を補います。
図1:温度23℃、湿度50%の環境下で前腕内側を洗浄し、15分間馴化後に保湿剤を均一に塗布(0.1g/直径35mm円)した。塗布前後の水分量をスキコン200で測定した。
図2:ジャー容器に精製水を入れ、保湿剤を塗布(0.03g/400mm2)したトランスポアテープを貼り、40℃の恒温槽に静置して時間ごとの重量を測定した。重量変化より水分蒸散率(%)を算出した。
【対象者】アトピー性皮膚炎または皮脂欠乏症で皮膚科に通院しており、体に保湿製品を使用の女性 31名 【方法】ホームユーステスト 株式会社クロスマーケティング 【実施期間】2013年11月18日~12月15日